テーマ:トレイダー(465)
カテゴリ:よもやま話
最近ワンパターンの記事ばかりなので久々によもやま話なぞ・・・
ちとセコい話ですがご参考まで 引越を機にプロバイダーを乗り換えた(と言うかマンションの一括契約)ので、IP電話についても契約手続きしようとしていた。ちなみにコチラのIP電話は全国一律3分7.875円+固定費が機材レンタル費を含めて月700円位 ところが、知らないうちにNTTさんも随分安くなっていて、プラチナラインなるモノを契約すると3分8.4円とほとんど遜色ない。しかも固定費はナシ。ただし県外は3分15.75円とチトお高い さて、どうしたものかと悩むが、ここはさっそくシミュレーション(笑) 最初Excelを使ったが、ポイントは県内通話の割合なので、IP/NTT両者のコストが均衡する点を方程式を解くことに(方程式なんて何年ぶりでしょうか・・・?) 結果がコレ つまり我が家のようにほとんどが県内通話、かつ通話時間もたいしたことない(親族間はSoftbankの無料通話!)と、全くIP電話の固定費は回収できそうにないことが判明した。今どき「IP電話はトク!」という過去の常識は疑ったそうが良さそう なおプラチナラインは初期費用(マイライン登録)が840円かかる分は計算に入っていない。ちなみに小生はNTTの回し者ではありません(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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