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カテゴリ:フィリピンの出来事
フィリピン人の彼女と国際結婚し、いかにして"ほのぼの生活"を送
様は生まれた赤ちゃんのキリスト教徒として洗礼を受ける際の後見人制度。 特に育ってから何かするという訳ではないが、ちゃんとフィリピンの公的な出生証明書に名前が記載される。 まあ名誉職って感じ。 昨日、彼女の従兄弟に子供が生まれたので、彼女がニナンを頼まれて行ってきた。 彼女はこれで90人以上のニナンをやっている・・・。 で、私・・・彼女のフィアンセとして自動的にニノンになる・・・。 これで、自動的ニノンは3人目(5ヶ月の間に) まあ別にいいっちゃいいんだが、どうせなら教会での儀式にでてみたいなぁなんてwww。 (いけないことだがちょっと、旅行者気分でwww) だって自動的に、一人500ペソお祝いとして出て行くんですものwww。 これまでの私のニノン経費 3人×500ペソ=1500ペソ(約3400円) 彼女のこれまでのニナン経費 90人×500ペソ=45000ペソ(約10万円ちょっと!!) 人付き合いってオカニかかるのねwww これから、何人のニノンをやる事やら。 名誉なことでも、大変だなぁ。 まれに人から羨まれて、ちょっと意地悪ちっくなこともされるらしいwww ん~なんだかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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