趣味の話www
時折妻には内緒で一人晩酌しているWhat!!です。今日の午前刊は、私の自己満でお酒の話でもwww今飲んでいるお酒は「Tanduay Preminm Rum」フィリピン航空の機内免税品での販売やマニラ空港の免税店で販売されているので見たことがある方も多いと思います。(因みに空港NINA2で買うよりも機内で買った方が安いので、ご購入の際は機内で買われた方がお得ですよ!)さて、向うで目に付く国産ハードリカーとしては、私の見た感じでは、ジンとラムがありました。(何でも最近ワインもあるらしいのですが?あんな暑い国でワイン???どんなワインなんだ?)洋酒が好きな私としては、とりあえず1本ずつ制覇して行こうと思い、まずはラムから手をつけています。で今進行中のものは手始めに現地では、「The countrys No1 Rum」と、こんな感じで(笑)宣伝している「Tanduay」(タンデューアイ)から、ちびちびやってます(笑)*女性の読者の方、申し訳ございませんwww マジでこんな感じなので、そのまま載せてますもちろん「Tanduay」にも色々ありますので、今回は「Tanduay Preminm Rum」です。因みにラムとは、サトウキビを主原料とした蒸留酒です。同じラム仲間として有名なのは、「マイヤーズ」ジャマイカ産で茶色メインのラベルですね。あれはダークラムです。元Winkの相田翔子が好んで飲んでいるとかいないとか・・・ってwwwどうでもいいですねそんなことwww。まあ洋菓子の材料としてもよく使われるので女性の方もご存知かもしれないですね。「レモンハート」南米のガイアナ・トリニタードトバゴやギアナなどで作られている《デメララ・ラム》。有名なのはマンガのタイトルになっていたり、75.5度というアルコール度数が強烈なお酒ってイメージですか。(他にもこの度数位のお酒はいくつかあるんですが???なぜだろう???)「バカルディ」キューバ産蝙蝠マークのラベルのラム。ダイキリやモヒートなどのトロピカルカクテルのベース酒としてよく使われますし、お酒の名前バカルディってカクテルもありますね~。「ロンリコ」カリブ海に浮かぶ島の一つであるプエルトリコ産。このお酒を造るロンリコ社はアメリカの禁酒法時代以前から操業している会社だとか!?こんなところでしょうか?まあお仲間紹介はさておき、この「Tanduay Preminm Rum」私なりの口開けの感想から言うと旨いです!口あたりも柔らかく甘さもきつくなく、かなりいけます。まあ値段的にもUS15~18ドルとしますので、それなりではないと困るのですが、それでもいい感じです。種類としては、ダークラムとホワイトラムのちょうど中間。ゴールドラムですので元々柔らかく作られているんでしょうし、ラムですので甘みが柔らかさを感じさせてくれるんですが、それを加味しても十分なバランス。簡単な贈り物の一つとしても、いけるんじゃないかな~なんて思います。でも、難点が一つ! なぜか空港と機内でしか売っているのを見たことないんですよね~wwwあ~今回は完全に個人的趣味の話にwwwお酒に興味がない方、申し訳ございませんwww