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テーマ:今日の出来事(291672)
カテゴリ:子育て
今日は長女の幼稚園の発表会。
年少なので、かわいいお遊戯でした。 年長になると劇をするなんて、信じられません。 今まで一人で発表会を見ることがなく、 初めて発表会を一人で楽しむことができました。 どのクラスにも送迎バスで一緒になる子が出ているため、 どのお遊戯、劇でもその子を必死に見る、近所のおばちゃん(私) あの子はお腹にいる頃から知っているんだよな~ なんて思っていたら、劇ではつらつとしている姿に 気づけば目じりがやけに湿っぽい。 あらあら、わが子が出ているわけでもないのに、 その子の成長に感激して、あやしく涙してしまいました。 「泣いたあかおに」は泣ける話で、子どもたちの演技もすばらしく 最後のシーンでは何となく目じりを押さえてしまったほど。 忘れてましたが、わが子はのりのりでした。 家でも練習に励んで、本番は納得のいくできだったようです。 帰宅しても何度もお遊戯してくれました… 娘はよく考えたら、春先まではいかなる託児も拒否する かなりのツワモノでした。 それが舞台に堂々とたっているなんて。 毎日毎日同じことの繰り返しのような気がしましたが、 子どもは確実に成長しているんだな~としみじみ思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月07日 19時17分57秒
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