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父が他界して、残されたお金の分与について
父の知り合いの司法書士の先生に会いました。 父というよりも、伯父(故人で司法書士だった)の後輩で、 司法書士として開業した頃は、伯父の事務所に間借りしていたとか。 父の仕事は夜で、昼間は比較的に時間のゆとりがあるため、 ちょこちょこ伯父の事務所に入り浸ってるうちに、仲良くなったとか。 さてさて、この先生、自分は本当は理系だったとのこと。 会社勤めを40才で退職し、2年後に司法書士としてデビューしたとか。 そういえば、伯父は司法書士の前は県会議員をしていたっけ。 その頃のことはほとんど覚えてませんが。 紆余曲折して司法書士になった人が身近にいるんだな~と思いました。 私は40にはなってないけど、四捨五入をすると40歳(涙) まだまだ挑戦していいんだな~と気持ちを引き締めてるところです。 そうそう、父や伯父と仲良しだっただけに、 今回お世話になっている話以上に、伯父や父の裏話、昔話をたくさんしてくれて その時間がずっとずっと長いんです(笑) 伯母にも「連絡ちょうだいと言っといて~」と伝言を預かる私。 勉強が頭に入らなくて「年かな…」と思っていたのですが、 思わぬところで元気をいただきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月15日 16時46分48秒
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