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テーマ:闘う!冷え性(481)
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幼少のころからの悩み…それは冷え性。
父と一緒に寝ていた頃、足が冷たくて眠れない…と苦情を言ったところ、 父が私の足を自分の太ももで暖めてくれようとした瞬間 「お前の足はカッパのようだ」 と言われて、大ショックを受けたのを今でも覚えてます。 当時は「そうか、カッパは足が冷たいのか~」 なんて、カッパが架空の生き物であることも知らず、またカッパは足が冷たい生き物だと 信じていました。 きっと大人になったら、両親のように足が温かくなるものだと思っていたのですが… あれから30年たちますが、その頃以上にパワーアップしています(涙) 足が冷たくて、何時間も眠れなくてつらい思いをすると話すと 夫や子どもたちに白い目で見られます。 んじゃあ、というわけで、寝る前に足をかなりもんでみますが、 ちょっぴり足が暖まったと思っても、すぐにひんやり。 電気あんかを持ってますが、それでも冷や汗をかいて、足はひんやり。 え~い!と思って始めたのが、熟睡している子どもたちの足にぴとっと 足を添わせて温まる作戦。 熟睡している子を狙います。 川の字で眠ることがない我が家は3枚の布団の上でぐじゃぐじゃに5人寝てます。 ターゲットを決めたら、障害物のほかの子どもたちをよけて、よけて… 子どたちよ、ごめんね。 私「ママの足は冷たいから、寝てるあなたたちの足にぴとっと張り付いて、寝るからね~」 子ども「ええ~、やだ~!」 …なんて言ってますが、母(私)は本気です(汗) 毎晩、やってます(汗) 夕べのターゲットは次男。 ちなみに夕べは次男が「わ~い♪今日はママの横で寝るんだ~♪」 と喜んでいたっけ… 次男よ、ごめんね。 同じことを夫にしたら、すぐに寝返りを打ったりで「逃げられる」ので、 やはりターゲットは子どもたちです。 靴下をはいても、同じです。 唐辛子を靴したに入れても、以下同文。 代謝がとにかく悪いので、もう少し散歩をするなり、一人エアロビをして 汗をかくようにしなくちゃ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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