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カテゴリ:子育て
先日、生協でちくわを頼んだはずが、かまぼこがきてしまい、
まあ、それでも使い切ったのですが、板が残りました。 兄貴たちは図工の授業で何かと家から材料を必要としており、 板を洗って乾かしていたら 長男がすぐに気づき、ほしいと言ってきました。 ほいほい、やっぱり、何かしら役に立つもんだね~ なんて思っていたら、ベランダで長男はごそごそ活動中。 「はい、母さんの顔」 と言って差し出したのは、彫刻等で彫った、私の似顔絵の板。 いつもは足の裏や背中を踏んで~と頼むと 背中を踏むというよりも通過ばかりする長男。 でも、カミナリを落とす、オニかあちゃんにプレゼントだなんて。 このところ、学校から担任の電話がちょこちょこある張本人だけど こんなところもあるんだな~ 私のために一生懸命作ってくれたんだな~ そう思うと、ちょいとうるるとするのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月25日 15時32分22秒
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