子育て母さんで終わりたくなくて

先週はばたばたしてました。


学期末なので、広報誌発行だけでなく、
即席キャンプ委員会で走り回ってました。


キャンプ委員会発足から10日後にキャンプという忙しさ。


委員のメンバーがすばらしい方ばかり。
役員会の経験者や現役さん、いろんな委員長経験者、現役
そんなおっかさんと一緒にすごせて、
非常に楽しく、貴重な日々でした。


広報委員長として、広報誌が出てほっとする暇もなく
キャンプで話し合い、当日は親も子もハイテンション♪


委員さんのメンバーの実家裏の竹でを持ってきてそうめん流しをしたり、
肝試しをしたり、とにかく、委員だけでなく
保護者にいろんな形でお手伝いをしてもらいました。


肝試しのお手伝いお母さん達は大変だったと思います。


暑い中、予定では7時にスタートだったのに予定がずれて、
蒸し風呂のような状態でスタンバイをしてくれてました。


トランシーバーで｢3階、○○室です。肝試しはスタートしましたか？｣
私｢●●先生の怪談話が長引いてます｣という連絡が飛び交ってました



子ども達には悪いけど、涙を流した子どもを見ては
おっかさんたちはにやりと勝利の笑みとガッツポーズ


どうせ子育て、委員をするなら、楽しむほうがずっといいな


…なんて、当たり前のことなのに、改めて思いました。


子ども達が無事に保護者と帰ったときは
予備のラムネで乾杯♪


ふと気づけば、キャンプの翌日から夏休みスタート。


目の前のキャンプ、広報誌でばたばたして、
え？夏休みなの？


という動揺を隠せませんが、これも
どうせやるなら楽しまなくちゃ…と思います。


がんばりすぎず、ぼちぼちと。