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2009年10月19日
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娘はピアノを習っているのですが、
外遊びが忙しいらしく、練習する時間がないそうです。 放課後はすぐに外へGO 夕飯ぎりぎりまで遊び、夕飯を食べると宿題に追われ、 オニババ(私)に消灯時間で追い回され、バタバタしてます。 毎日、忙しそうだなぁ、ピアノ、嫌なのかな… 私が小学生のころから習い、自分自身がピアノが好きだったせいか 娘に無理強いはしないと決めていても、ピアノが嫌だと悲しいなぁ なんて我が儘なことを思ってしまいます。 でも、弾けないところが弾けると、すごくうれしそうです。 歌いながら、鍵盤を叩く姿、 親バカながら、娘を持った喜びを、こんなところで感じます。 いつまで楽しくピアノを練習するのかな。 かつて私が楽譜通りや、適当に弾いていたピアノを うれしそうに見ていた母を思い出します。 あの時の母の思いって、どんな感じだったのかなぁ… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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