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テーマ:ささやかな幸せ(6737)
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今日は学校のおっかさん友達から電話。
買い物に出てこないか~とのこと。 うつ夫さんが休職してから (実際にデブだけど、この場合は違うのだ) 何だか気がのらんな~と思って一旦断りました。 うつ夫さんに電話の内容を話すと、「出かけてこい」と即答。 あわてて友達に電話をしてお昼すぎにお迎えに なんだかんだと食材を買い込んで、友達にすすめられてかき氷屋さんへ。 お店に着くと、かき氷をほおばる子ども、大人… ひかげでおいしそうに食べているではありませんか。 その光景、なんだか昭和でした 友達はみぞれ、私は宇治を注文。 暑い暑い夏だけど、はふはふ言いながら食べたかき氷は最高 友達は私が出不精になっているので心配してた模様。 このところ電話をもらっては気持ちがのらなくて断っていたので 私がダウンしていないか気にかけてくれていたそうなんです。 あちこちうろついて、あーだこーだとしゃべって、帰宅。 帰宅するとくたくた。 何しろ、本当に引こもっているんで、体力ゼロどころかマイナスだもの。 でも、気持ちは少しすっきり。 ベタベタしない仲ですが、心配してくれる友達がいるって 本当にありがたいな~と思うのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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