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カテゴリ:海外
サーフィンでひどい日焼け状態になった私は、
ビーチは断念し、 Rubyは、ダイちゃんのお父さんが経営する ダイビングツアーへ参加、私はショッピングへ 別行動をすることになりました。 ひとりで行動するのは恐い…と思っていたら、 アデュがバイクで、ショッピングができるストリートまで 連れて行ってくれました。 そして、1時間半後にまたピックアップし、 違うショッピングができる場所へ行き、 また1時間半後にピックアップという まるでお嬢様状態の私でした~♪♪♪ 夜は、ダイちゃんおすすめの サンセットがキレイで海の前のレストランを 予約してくれていて、Rubyとふたりで レストランの送迎ワゴンにゆられて行きました。 レストラン 「Antar Cafe」 レストランの店員さん達は皆さん優しくて、 各テーブルのお客さんの写真を撮っていました。 レストランのテーブルと椅子は、砂浜に設置されていて、 目の前には海が広がっていました。 活きたロブスターやお魚を食べられるお店で 少し高級だったけれど、活きのいいロブスターは 本当に甘くてプリプリ 今までで最高の味でした~♪ まだ活きた状態のロブスター。 焼かれている状態のロブスター。 お皿に運ばれてきたロブスター。 波の音をバックミュージックに、 目の前で繰り返される波のダンスを眺め、 美味しい料理を堪能する…なんて、最高のひとときでしょう。 ダイちゃんに感謝です。 食事の後は、一度、ホテルに戻り、少しゆっくりしてから、 ダイちゃんと、また違うナイスガイのカジェと バーに連れて行ってもらいました。 そこでもまたRubyと私はお姫様状態。 私たちは気ままに踊っていたのですが、 ダイちゃんと仲の良いお店のガードマン達が 常に目を光らせてくれているのです。 そして、ちょっとシャイなカジェは決してお立ち台に 上がるタイプではないのですが、 上にあがり、一応リズムをとりながら、 私たちを見守ってくれているのです。 なんて、有難いのでしょう。 ダイちゃんも、少し酔った私にお水いる?なんて 気配りをしてくれたり、 少しでも姿が見えなくなると心配してくれました。 そう、ダイちゃんは、その辺りでは とても有名人(偉い人?)だったのです。 「ビーチでは、たくさん声をかけられて 大変だったでしょう?」 …と現地の人に聞かれましたが、 私達は、「全然そんなことなかった。」と答えると、 「誰と一緒に居たの?」と聞かれ、 「ダイちゃん。」と言うと、 「なるほどね。」ということでした。 本当に出逢えたのがダイちゃんで良かった。 ダイちゃんのおかげで、かなり充実した旅行になりました。 ダイちゃんとダイちゃんのお友達には 心から感謝しています。 ダイちゃんより、日本人のお客様に色々サービスするから 連絡先を私のブログに載せて欲しいとのことなので 下記にご紹介します。 ダイちゃんは、女性だけでなく男性にも優しく人気者なので リピーター客も多いようです。 ダイちゃんのサーフショップで待っている間、 常連らしき日本人男性が来て、 バリ初日でボードが折れてしまったそうで 買いに来ていました。 海で会った日本人男性の友人とも仲良く話していました。 4月にバリに行った日本人のFreesiaの ホームページを見たと伝えれば ホテル、ツアー、マッサージなども手配してくれたり、 ガソリン代を払えば、空港までピックアップも してくれると思います。 現地人で日本語がしっかり伝わる人がいると本当に安心ですよ。 (ちなみに、私はマージン等は一切もらいません。 ただ、ご紹介するのみです。) Surf Shop: DAIDUK Address: JI Melasti Lebak Bene Losmen Adus-Kuta-Bali TEL: 0812 397 1801 (現地のダイちゃんの携帯なので、国際電話ですが 日本語で話ができます) もし、直接話すのが不安でしたら、 私はメルアドを知っているので、 ダイちゃんと連絡をとることも可能です。 メールでやりとりをしたい場合は、英語か、 簡単な日本語のローマ字の方がいいと思います。 ダイちゃん(DEDUK)です。実物の方がよりカッコイイかも。 カジェ&ダイちゃん。 Rubyと私は、皆と仲良くしながらも、 軽い態度ではなくきちんとした態度で接しました。 金額もアバウトではなく、 アクティビティの内容も確認したり、 支払い方法やどの通貨で支払うかも しっかり確認しました。 何かあっても保証はできませんから、 後で嫌な思いをしないように、 最初に色々確認し、ご自分の判断で決めて下さいね。 特に女性の方は、慎重に節度を保って、 現地の人と接して下さい。 現地には、純粋な人もいて 付き合うことになった日本人女性に 帰国後にすぐに別れてしまって 傷ついていた男性もいました。 もしかしたら、逆もあるのかもしれませんが…。 一方、現地の人と結婚した幸せな日本人女性も いらっしゃるようです。 バリ島に行かれる方は、 良い旅になりますように…☆ 応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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