ただ 手を繋いでいたかっただけなんだ
テーマ:☆詩を書きましょう☆
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ただ奴の名誉を守りたかった ただ一人の戦友を だから庇い、俺が罪を被る事にした 嘘吐きと蔑まされても 臆病者と嗤われても 人間以下と見下されようとも 戦友を守るためなら、なんだって しかし 戦友は名誉を選び 俺に刃を向けた 嗚呼 嗚呼 嗚呼 全てに裏切られ失望し、 暗い闇へと墜ちた時 光り輝く戦乙女は舞い下りる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 18, 2004 07:55:27 PM
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