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カテゴリ:DIY
とうとう風邪ひきの順番が回ってきたような・・・ 間違いなくだんな君からだわ>< 熱が出たって私は抗生物質は飲めないんだよね やっぱり卒乳そろそろさせなきゃだわーー; 熱が出ないことだけを祈るしかないナ☆
今回はちょっとペイント話を
あくまで今の私なりの理解と使用方法の範囲ですので。 多分自分でされてるかたってそれぞれ手法も使ってるペイント材も 違ったりするので「こうだ」とは言えませんしね なので最終的には 「手に入りやすい材料で&自分がやりやすい方法で」
やってみよう!と興味のあるかたはよかったら参考まで☆ (アンティークテイスト仕上げでの場合です) ★用意するもの★ 下記塗料・軍手・軍手の下にはめる薄ゴム手袋・下に引く新聞や端材・ウエス・刷毛(両用タイプ) 刷毛洗い用カップ(HCの使い捨てのカップ&ハンドルも便利)
*** ステップ1 *** 下地塗り
オイルステイン→着色塗料(油性・水性あり) メーカーにより同じ名称でも色味が違うので要確認です 油性はかなり臭います^^; たいていのHCでは油性がメインかな?私の近所では水性はみかけませんが・・・
ワトコオイル→木材用塗料 ステインは着色のみですがワトコは木材保護塗料です ただしワトコで着色するとその後に塗った塗料は若干剥がれやすくなります 私は逆に剥がしたい部分に塗りこみますが^^* 色はダークウォルナットかミディアムウォルナットがちょうどいいくらいの茶色かな (ワトコは塗装後のフィニッシュでも使用します)
どちらもハケ塗りでもウエス(いらない布)での塗りこみでもいいと思いますが 私はウエス塗りがほとんどです☆ ハケで塗るとかなり色が染み込み過ぎるので。 ハケ塗りのあとはウエスで乾拭きしたほうがいいようですね
◎茶色のナチュラル塗装の場合はステイン後WAX(もしくはワトコなど)でフィニッシュ もちろん上記ワトコのみでもOKだと思いますヨ
下塗り出来たらきちんと乾燥させましょう!
(注) 手持ちの木製家具類なんかを塗り替えたい場合、多くはラッカー塗装とかがかかってるのでつるりんとしてますよね・・・ そういう物に塗装するならヤスリできちんとこすってから上記塗装で着色する もしくは 茶色い下塗りを出したアンティ-クペイント仕上げをしたいなら茶色系ペンキで塗るかかも ラッカー塗装やニス塗り品は塗装が剥がれやすいのでプライマーなどのペンキ吸着をよくする 塗料を塗るのもいいかもです
ケースバイケースなのでご質問があれば判る範囲でお答えしますね^^
そして次のステップです♪
・・・が長くなるので次回で+.d(・∀・*)♪゚+.゚
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