手をつないで目を閉じて

「ダメだよ。画面に近すぎる。

ＤＶＤを観るときは画面から離れて、部屋をあかるくしなくちゃね。」

のっけからノックダウン！！

油断していた・・・・今回玲くんがこのメッセージを言うなんて！

（前編のときは小西くんでした。）

前編をみてから随分間があいてしまったけど、昨日ようやく後編を借りてきました。

邪美が復活するまでが前回までの内容でしたが今回は反目し合いながらも共に戦ってゆく

魔戒騎士たちの話がメイン。魔戒騎士としての考え方が異なる鋼牙と翼は反りがあわず

仲介としてテレビシリーズで鋼牙を付け狙った零が入るところが面白い。

『守りし者』とは何か？！あいかわらずそのテーマなんだけどアクションがいいので可。

玲くんと山本くんは撮影現場でもすぐに打ち解けたらしく楽しい現場だったらしい。




以下、雑誌から抜粋


山本：「そうそう、いろんな話をして。で、すごく趣味が合って」

藤田：「すべてがバッチリ！同じものを『それ、知ってる！』とか言って」

山本：「音楽も、持ってるのを聴かせてもらったら、好きな曲とかいっぱいあるんですよ」

藤田：「（意地悪く）そこから、『小西はハブでいいや』ってことになってぇ－」

小西：「（深刻そうに）そうですね、その日から、なんかギクシャクして・・・・」

３人：「はははは（爆笑）！」





なんだかんだ言って仲がいいようです・・・・。

後編の見所はやはり邪美さまの美しい肢体から繰り出される蹴りではないかと。

さとうやすえ、足なげー！胸キレー！

山本くん演じる翼に自ら手をとってそのきれいな胸にあて

「どうだい？鼓動を感じるだろ？」とか言うとこがあるんですが

結果的に翼が邪美の胸をムギュっと掴むようなカタチになり、翼がドギマギするという場面。

山本くん、おそらくリアルドギマギではないかと・・・・・。

さとうやすえ、美人っていうのじゃないけど色気があってカッコイイ。

今回牙狼に出てくる女性はみんなどこか男前、鈴も邪美も。

旧魔戒語、今回字幕ナシでもだいたいわかって嬉しかった！




最後にちょっとだけ触れますがＮＨＫドラマに工くんが！！！

10月か・・・・・これのことか、以前告知されてた連続ドラマ出演って。

すごく楽しみｗ藤沢周平の時代劇か・・・どんな役なんだろう？ってかあの身長で時代劇！？

着物、似合わないなぁって以前にも書いたけどもしかして今回はチョンマゲつき？！