カテゴリ:斎藤工
日曜日に見ました。『フルスイング』。
ダンナがなんと2月3日から1週間もリフレッシュ休暇をもらい、 家事もせずに家で昼寝三昧だったり釣りに出かけたり・・・ なので見たいDVDもこそこそPCで見たり(いや、仮面ライダーカブトなんだけど) なにかと不自由な1週間でありました。フルスイングも見たかったけどダンナいるし でも思い切って「DVD見たいんだけど。」って言ってみた。 野球の話なのでダンナも一応黙って付き合いでみたけど最後にはうっすら涙目だったよ、ダンナ。 今回もいい話でしたね、実際にはあんなにすんなり解決はしないんでしょうけど。 でもテレビ見てて、帰国子女の生徒と対話するの 「小林克也が行けばいいじゃんっ!」 と、つい口走ってしまった。 でも語学が心を繋ぐっていうテーマは工くんがいつも話してることと一致してて 英語の先生の海外放浪体験も工くんの体験とオーバーラップ。 「日本語教師になろう」を思い出しちゃったよ。 語学、大事とは思うけどなかなか身に付かないね。義務教育で3年更に高校で3年、 合計6年やってても6歳の欧米の子供のようには話せるようにはならないね。 工くん、今回は高橋克実さんの背中をマッサージしてましたね。 相変わらず仕草が愛くるしい 地味なヒューマンドラマの中で華がある存在です。周りはベテランおじさん俳優さんばっかりだから貴重だよ。 しかしある意味女優の吹石さんよりも華があるよね、吹石さん、真面目な役だし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 11, 2008 08:26:52 PM
コメント(0) | コメントを書く |