カテゴリ:映画・舞台・ドラマ
差別
裏切り 愛 友情 そして、シェイクスピア劇ならではの言葉の巧みさが 法廷の中で 繰り広げられる 法に則るか否か 愛をとるか友情をとるか 誰に感情移入するか 彼にとって・・・ 彼女にとっては・・・と それぞれの思いが駆け巡る 法廷での男装したポーシャの言葉のやりとり 重みがありますねぇ~ 彼(彼女)の瞳、法衣をまとい、髭をつけた、その表情に惚れ々々^^; 何といっても アル・パチーノの演技は すばらしかった シャイロックの憎悪、悲哀が・・・見事でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.26 08:52:11
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