テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ヒコザルくん&ポッチャマくん
今日は、カウンセラーのO先生との 面談の日でした。 先日の始業式の教頭先生の話を電話で伝えてはいましたが 振り返って、もう1度今後の方針などについてもお話ししました。 その話から、やはり特別支援学級への在籍をさせて欲しいと 言う意向を小学校へ伝えていこうという事になりました。 やっぱり、T先生との連携を取りたいんです。 朝九時からのカウンセリングでしたので 帰宅したのが10時20分 ちょうど、休み時間だと思い学校へ電話 電話には教頭先生が最初出られたので 挨拶をしてから、コーディネーターの 先生に替わって頂きました。 もう2度と教頭とは話しもしたくない!!と思ってますから・・。 特別支援学級への在籍をポッチャマくんとヒコザルくんの2人を お願いし手続を踏んでいくようにしますと話してくださいました。 M先生は、事務的な話だけで終わらないで 他に面談の機会を設けようとしてくださってる事や 学校での様子などの話もしてくださいました。 こういう、前向きな理解者がいてくれるというのは 私自身安堵に浸れます。。 どうか、子供達にとって良い環境が出来ますように お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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