テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:ヒコザルくん&ポッチャマくん
今日は、1月17日 小学校で震災訓練がありました。 親は、訓練で子供を小学校までお迎えに行くという訓練をします。 だけど、三男が熱を出してしまいいけないかもとポッチャマくん とヒコザルくんに伝えました。 ポッチャマくん「そんな事言って、お母さんいつも来ないやん!!」 ヒコザルくん 「仕方ないやん。熱出てるんやし。」 2人の意見が飛び交います。 結局、ポッチャマくんのことが気になり迎えに行く事にしました。 三男は、「お母さん、ボクがハルを見てるから行ってきて良いよ」 と言ってくれて、熱があるのに・・いつもはお兄ちゃん達に押さえつけられて 泣いてばかりいる三男なのに・・頼もしくて嬉しくなりました。 お迎えに行くと、名前を呼ばれてすんご~~~く嬉しそう!! やっぱりきて良かったと思いました。 お兄ちゃんも照れながらやってきて、皆で揃って帰りました。 その帰る途中、私が「今日はスイミングの日だよと伝えました。 そうすると、今までにこやかにしてるポッチャマくんは 「いやあだぁ~~!!」と発狂。。。 どうも、スイミングはどうしてもイヤなんだそう。 現在のスイミングは、事情で閉鎖になり その後、新たに入会したスイミングなんですが どうも、指導の方法が前と違うと言って嫌がるんです。。 かといえ、平泳ぎが出来るまで頑張ろうという約束も 最初にしているので、せめて平泳ぎが出来るまでと 説得していますが、上手く伝わりません。 正直、お金のかかる事だしあんまりやめたいようなら 無理はしない方が良いのかなと思います。 本人の意志が固いので負けそうですが こういう時、どうしたらいいですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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