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カテゴリ:日々のぼやき
久しぶりの書き込みです。
どうもこんばんは。 最近は、埼玉に出没中で。 研修してます。 で。 週末は東京へ。 ノネナール(加齢臭)の若干漂う工場(爆)を離れ、東京へ。 友達に会ったり。 静岡で見つからなかったCDを買ったり。 服を買ったり。 ルミネTHEよしもとで博多華丸・大吉さんのグッズを買ったり。 それと。 ひっさしぶりにKさんに会った。 それが、ちと自分の中では後悔で。 以下、見たい人はあぶり出しでどーぞ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 社会人になって初めて会って、夕ご飯を食べに行った。 タイ料理のお店で、美味しくて。 仕事の話とかして。 あー。 ふつーに”男友達”と一緒ぢゃん。 とか感じてた。 でも。 「コーヒー飲む?」とついてったのが悪かった。 スタバに行くかと思いきや、お店の近くだったKさんのアパート。 コーヒーは美味しかった。 旅行の写真を見せてもらったり、音楽を聴いてたりして。 ふと。 なんのムードも無いのに(と私は感じていた)、唇を奪われた。 愛情が無くてもできるキス。 やだやだやだ。 3年前、出会ったときとは私は気持ちが変わっていた。 逃げ出したかった。 でも。 豹変されるのが怖くて。 (豹変するような人間でないと信じてはいるが) 「無理無理、私きょうせーりだから」 嘘をついた。 「いいよ、別に」 よくない。 いやだいやだ。 なんとか誤魔化して、それ以上は無く帰ってきたけど。 やっぱり、この人は私の体しか見ていない。 (お腹や脚は隠している、決して自身のある”ないすばでー”ではないが) そう思ったら。 悲しくて。 自暴自棄になりそうだった。 これで車を運転していたら、確実に事故ってたな、こりゃ。 「自分を大事にする気持ち」をよーやく取り戻せた。 そのことは自覚。 それは、きっと。 心でつながっている、”彼”のおかげだ。 あの人に救われなければ、私はずっと流されていた、と思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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