チェコ・フィルハーモニー八重奏団
チェコ・フィルハーモニー八重奏団の演奏会を聴いてきました!もうぅぅ。チェロがいい!!すっごくいい!!表に出ているときはもちろん、裏でブンブンやってるときも、さらさらやっているときも、すっごーーーく甘く深い音で、私はチェロ(&コンバス)の音にとろけそうでしたチェロ奏者だけど、チェコフィルのコンマスだそうで、それも納得!!!かっこいい~~彼はフランティシェク・ホスト様(←様付け!笑)とおっしゃるのですが (笑)コンバスと一緒に「デュオ・ディ・バッソ 」として活動もしているとか!私が低音好みだからっていうのもあるかもしれないけど、このベースの音もすっごく渋くて素敵でしたこのCD、絶対絶対買うぞ~~あぁ、しばらくチェロから離れているけれど、やっぱりチェロはいいなぁ。いつか絶対再開しなくちゃな。。。9月16日(日) チェコ・フィルハーモニー八重奏団 菅野 潤(ピアノ) 開演17:30 [茅ヶ崎市民文化会館大ホール] A:\6,500 B:\5,500 学生:\3,000 モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調KV.136 *シューベルト:五重奏曲 イ長調op.114,D.667「ます」 ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』より (プロムナード1、古城、プロムナード2、テュイルリー) ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集op.46より、第4番へ長調、第7番ハ短調 スラヴ舞曲第2集op.72より、第2番ホ短調、第4番変ニ長調、 第1番ロ長調 J.シュトラウスII: 皇帝円舞曲op.437、トリッチ・トラッチ・ポルカ デンツァ: フニクリ・フニクラ