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テーマ:住宅コラム(1806)
カテゴリ:LIFE&スポーツ
アイアンウッドさんからウリンとクマルのサンプル板が到着。
凄く固く重い木だ。さっそく4mmの金属用チタンドリル歯で4mmの 穴をあけて付いていた4.1mmの木ねじで留めてみた。 見事にネジが効く。わずか直径で0.1mmの係りなんだけど、一体全体 この木はなんですか?みたいな驚きがある。 ただこの「情報」さえあればデッキのDIYは十分可能だとかんじた。 最近の電動ラジコンもそうなんだが見事に飛んでいる人の情報を まずパクればその飛行機は良く飛ぶのである。同じだと思った。 これだけの情報さえあれば数十年保つ、ウッドデッキは意外にお手軽に 工作可能なんじゃないか? ましてや塗装の工程がないならばある意味工作だけだから楽かもと 思ってしまった。金属や樹脂工作をしょっちゅうしてる自分からみれば やはりどんなに堅くても木は木だし。 どっちがウリンでどっちがクマルかわかりますか?ヒントは・・・ 写真の中にあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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