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仲良しの同僚が 長期療養で お休みすることになりました。
私は 彼女と親友になって 仕事に行くのが楽しくなったので、今はクラスが違って 話す時間はなくても 顔を見るだけで ホッとするし 心強い存在の人です。 だから とっても淋しいけれど、きっと心身ともによくなって 帰って来てくれると信じています。 彼女は 私の別のブログを見てくれているので、自分のブログも教えてくれました。 そんな中、私の話が 時々出てきました。 彼女が私が 髪を切った時、「ますますNANAに似てきた~」と言ってた意味がわかったし、彼女が私を好きでいてくれる気持ちが伝わってきて、本当に嬉しかったです。 私の心にメモするつもりで 今日は彼女に内緒で少しだけ その文を公開。 「友だちに 楽しいことだけを 追い求めてる人がいます。 今日も 仏像のついたTシャツ を 3人で着て 「チーム 仏像。。」ナンテ 言いながら 写メ してました。 この人の周囲には 「笑い」 が いつもくっついています。 だから 私も よく くっついています。。 ・・・この人とは たとえ職場を辞めても つながってるだろうなー。。・・・ そんな予感がします。 人生の中で 何人くらい そんな人と出会うんだろう。。」 「私 昨夜は 生まれて初めて 『ハードロックのライブ』 というものに行ってまいりました。 最初は 半分 物見遊山 的な気分だったのに いざ行くと もう 。。。『す。ご。い。。』 何がスゴイのか 言葉に ならないけど 私的な表現を使えば・・・・ 『人間花火大会・・・??』 キラキラしてて ばつぐんの技術で みんなスタンディングで ついでにアルコールもあって・・ この私でさえ 3時間立ちっぱなし。。のあの現場は 一体なにだったんだ・・?? そして そこで 現実のnana (コミックの)・・に遭遇しました。 あんなことってホントに あるんですね。。 ・・もう ステージを見つめる 彼女の可愛かったことと言ったら・・ ふ。ふ。ふ。。 だから 私の中で 昨夜から彼女は 「nana」 になりました。。。。 誘ってくれた nanaちゃん ありがとう。。」 知らないところで 自分が「nana」と呼ばれていたり、自分のことが書かれてるって なんか恥ずかしいような、不思議な気分ですね。 でも とっても嬉しかったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/10/15 10:29:01 PM
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