ぐうたらりんマンの頭の中

秋に「生活発表会」というのがあります。
楽器の演奏や劇の発表会。
ボチボチ、上の２人も練習が始まったようです。
2号は･･･何をやるのか良く分かりません。(^^ゞ

年長さんの1号は、やる前からシンバルがやりたいと言っていて、
「それなら先生にやりたいと言っておけ」
と言ってたんですが、立候補したわけではないんですけど、結局希望通りシンバルをやらせてもらえる事になったようです。
しかし、一番大きな音が出るし、要所しか鳴らさないから失敗したら目立ちますよね。
ま、子供ですから失敗を恐れず思いっきり楽しんでやってもらいたいものです。

劇の方は毎年絵本を題材にみんなで演じます。今年は何なのかなぁ･･･

これまで、年少、年中の発表を見てきましたが、土台「劇」をやるのは無理があるんですよね。
始まってから子供たちも段々だらけてきて、練習ではちゃんとできたのかもしれませんが、大体本番では後半ダラダラしてしまいます。
無理に劇じゃなくても、みんなで並んで、歌を歌いながら踊るような物の方が子供達も楽しんで出来るんじゃないかと思ってみたり。
そうは言っても、先生達なりの考えもあっての演目選びなのでしょうが･･･

一昨年は急遽ビデオ係にされてしまい写真が撮れず、去年はなんとか写真の方を撮りました。
「見返す」と言う点では、写真の方が見やすい気がするので、今年も写真係に専念しようと思ってます。
･･･かといって、他の人間（家内やばあさま達）にビデオ任せても、ブレブレだったり、あさっての方向を撮ってたり、せっかくならきれいに撮っておいてやりたいしなぁ･･･