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私はタバコを吸いません。
タバコを吸う人をからかうと面白いです。 (吸ってる人、スミマセン。別に馬鹿にしてる訳じゃありません。) 職場での話。 同僚の若いのが、仕事中も度々席をはずしてタバコを吸ってます。 (おかげでスーツがタバコ臭くなって、困ってます。 帰った時、子供も嫌がります。 以前は禁煙の職場だったので、そういう事はなかったんですが。) 「タバコを吸う人は高額納税者。 自分の信念を貫いて税金をたんまり払ってくれるんだから偉いよね。」 「でも、健康に悪いと『分かっていながら止めれない』のは大人としてどうなの?」 「子供ができたらどうするつもり?」 「人に迷惑をかけてるのはどう思う?」 この辺まで話すと殆どの場合ヒートアップしてきますね。 だから、自分より年配の人相手には話しません。 機嫌損ねられても良い事無いし。 でも、若いのが相手だと害が少ないのでこっちも調子に乗ってしまいます。(笑) 一生懸命理屈をこね始めるんだけど、どうやったって「屁理屈」でしかなくて、正当化しようとするんだけど無理ですね。 いや、正当化する必要は全く無いんですけど・・・(^^ゞ 「何を言われても、止められない。」 で済む話だと思うんですが、なぜか正当化したがりますね。 止められないのはこっちも承知してるわけで。 吸わない人間が言っても駄目なんでしょうけど、「止めれないから」以外に吸う理由が無く、健康被害、周囲への迷惑などデメリットしかない物は、本人の事を考えても、「止めた方がいいんじゃない」と言いたくなります。 (でも、本人は「大きなお世話」と返してきます。) ただ、これから結婚して子供もできると思いますが、子供ができた時点で、「子供の為に止めました」な~んて言ってきたら、本人やその子供の為に良い事だと思う反面、じゃあそれまで煙を吸わされてきた俺達の健康はどうでも良かったの?と思ってしまいそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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