カテゴリ:お仕事
あのー、医療、介護に携わっている方々は、比較的この手の話には免疫があるとは思うのですが…仕事の話…でもないのです。汚い話になるので、お嫌な方は避けて通ってください。しかも、たいした話ではありません。たわごとですので。間違いなく、ただのお目汚しになると思います…m(._. )m。
私、荒野のようなところに立ってます。両手にバケツ…というか、ポータブルトイレ(簡易トイレ)の中身のバケツを持ってます。右のバケツには水様○ん(おなかピーピーのときのような)、左のバケツには普通○ん…。 「○ん」は「う○ち」とも言います(^_^;)…。 金の斧、銀の斧みたい、と思ったのは私だけ…ですね。 私、これをどこかで捨てて、洗って、元の場所に返さねばと思ってます。で、ふと見ると、ショッピングモールのようなところが見えます。というわけで、両手に○んの入ったものを持ったまま、そこへ入ります。 店の人の冷たい視線を感じつつ…トイレへ。。。。(・o・)ノ∥WC∥。 無事、ブツを流しました。 一旦、トイレを出たところで、まだバケツ内がちょっと汚いことに気付きます(゚ロ゚)。 私、もうちょっと綺麗にしたいわけです。そこで、店員さんたちの目を避けつつ、さっき入ったトイレへと行こうとするのですが、トイレがどうしても見つかりません(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)。 うろうろとトイレを探すうちに、ふと自分の服を見ると、○んがちょっぴり服に付着してるではありませんか(´-д-;`)。 llllll(-_-;)llllll 泣きそうです。 やっと別のトイレを見つけたものの、そこには… 何故? でも、誰もいないようです。意を決して入ります。バケツを綺麗に洗いました。満足.。゚.(・∀・)゚.゚。 既に服についていたことは忘れてます。 さあ、帰るかと思ったところで一人入ってきました。 まずい。 コソコソ ,,,,,(・_・ )ノ | 個室 | 個室に隠れます。 その人が去ったところで、さあ、帰ろうとドアを開けようとした瞬間…次の人とばったり…。 そそくさと、逃げるようにそこを後にしました・・・・・・・・・・\(* ><)/キャー!。 何故かその後も冷たい視線を浴びながら、そこらをうろうろ…していると、 目が覚めました。 オチも何もなくてごめんなさい。余りに記憶に残ったものですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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