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テーマ:見上げた空はどんな空(1469)
カテゴリ:自然
今日は、寒いけれど、空は晴れ渡って美しい空だった。
朝のお散歩の時仰いだ空には、ふうわりとした白い雲。 やわらかそうな思わず手を伸ばしたくなる雲。 何だかうれしい気持ちになってくる。 夕方のお散歩の時に見上げた空は、明るく夕焼けに染まっていた。 青空と南側から迫ってくる黒雲の間が光を受けて淡い茜色に染まっていた。 手前の鎮守の森の樹々がシルエットとなり、空の美しさをさらに際立たせていた。 光も美しい色合いも充分神々しいが、さらにそこからすっと空高く上っていく 一筋の光のような飛行機雲があった。 こういう光景はほんの一時だが、それに出会えたことに感謝。 希望を感じさせてくれる今日の空だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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