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テーマ:愛犬のいる生活(77280)
カテゴリ:あみちゃん
初日7日の夜(8日2:00AM頃)には、階下から悲嘆の声が聞こえて来て、 よほど行こうかなと思いながらも最初が肝心としばらく我慢していましたら、 7分間でおさまりました。 翌朝(8日5:00過ぎ)リビングに降りて行きましたら、 どんなふうに飛び出したのかその時点では不明でしたが、 サークルを飛び出していました。
8日の夜(2晩め)も、同じようにサークルの中で寝てもらいました。 夜中に鳴き声が聞こえることもなく、朝を迎えました。 が、リビングに行ってみると、2箇所におしっことうん○がありました。
我が家に連れてきてくださった時にはかなりの成功率でしたの・・・、 シーツはサークルの中にあって、外には用意していなかったのでした。
これは、まったく私の配慮の足りなさからの失敗で あみちゃんにはまったく問題はありません。
前日の夜には、猫のふうちゃんがどうもうん○の切れが悪かったようで (毛を舐めるので)、そしてそのお尻を廊下にこすり付けていたようで そのお掃除とふうちゃんのお尻をきれいにするのに 大変でしたが、一夜明けたら今度はあみちゃんでした。
それで、この日(9日)の夜からは、ケージに入ってもらって 私の寝室に連れていきました。 ケージを寝ていて手の届くところに置いて手を入れたら 甘噛みしたりしながら、掌にあごを乗せて眠りました。 かわいかったです。
さて、あみちゃんの部屋の中でのお気に入りの場所はソファーの下でしたが、 庭に出ると、こんなところでした。
ここを動きません。 そして、 植物の茎などを齧っています。 そんな様子をじっと見つめているのは、みうちゃんです。
樹の下や草むらのような雰囲気のところが好きなのは、 石垣島で、こんなところで寝ていたからでしょうか?
石垣島のmi-goroさんや千葉の満月さんのお陰で、 今こうしてあみちゃんは私のところに来ることができました。
あみちゃんが来てくれたことは、 目に見えない大きなものがかかわってくれたようにも思えますが、 (JOYやユキちゃんの魂も応援してくれたような気がしています) mi-goroさんや 満月さんのお骨折りがなかったら 叶うことはありませんでした。 心から感謝しています。
ガジュマルの根の中で mi-goroさんのお宅で
写真はおふたりのブログからお借りしました。
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