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テーマ:花と自然を楽しもう(15577)
カテゴリ:自然
弥生 語源・・・・暖かくなり始め、草木も「弥=いよいよ」生い茂る月 という意味で「いやおい」から「弥生」となったようです。 お雛様の絵は 以前、絵手紙を教えてくださってT先生の絵です。
春 春とは、旧暦に記された二十四節気の「節切り」では 立春から立夏の前日までをいい 「月切り」では正月から3月までを「春」としています。 西洋や天文学上では、 春分から夏至前日までが「春」です。 春の語源 「万物が発る」が一般的だそうです。 その他、 「草木の芽が張る」「天気が晴る」「田畑を墾る」などという説もあるそうです。
今年はまだ見つけていませんが、 そろそろ、蕗の薹も出ている頃でしょう。 さて、これから見つけに行きましょう
【追記】 に囲まれた部分を追記しました(さっきあみちゃんとお散歩しながら見つけたので) 残念でした私が探すより、春の訪れの方が早かったみたいです。 もう薹が立ってしまいました。 そこで「薹が立つ」という言葉と蕗の花の色についてのお話←を見つけました。 今咲いている庭の花たちも少し・・・ 写りが悪いのですが、(地植えでうつむいて咲くのでなかなか撮れません)
こちらは、ピンク クリスマスロース ピンク posted by (C)wind 今年は、秋播きのタマクルマバソウがたくさん良く育ってくれました。 もう咲き始めました。 こぼれ種のネモフィラも咲き始めました。
これから、お花が楽しみな季節になります。
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