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ここのところ、ずっと買おうと思いながらも、「ポイントが使えて1万円以下でハギワラシスコムじゃない*1 128MB CF」が見つからずに延び延びになっていた(勤務先近くではどれも11800円という値段だったし、家の近くではポイントが使えるショップがない ^^;)。だんなが新宿に寄るというので新宿に行ったのだったが、ヨドバシカメラでやっと128MBタイプが9千円台なのを発見。
*1 なぜか、私のFIVA(101)ではハギワラシスコム製の32MB CF(デジカメで利用中)が認識できないので (T_T) 今回はアイ・オーか、新しく出たメルコのやつにしてみようかな?(なんとなく)とも思っていたが、結局SanDiskにしてしまった。(^^; これでSanDiskのCFは8MB(Jornada680に付いていた)/48MB(TRGproなど用、Visorでテスト的に利用)/80MB(Jornada680で利用→仕事で使っているので環境凍結中)/128MB(今回購入)の各容量が手元にあることに ^^;; #ん?40MBずつ増量しているから、次は160MBクラス??(そんなことは…) この128MBは、シグマリオン2とVisor(+MemPlug CFモジュール)とで、容量が必要なもののテストをしたりしながら使おうと思っているが、もしVisorで電子ブックデータが利用できることがわかったら(9/27の日記参照)、Visor専用にもう1枚同程度容量のCFを買うかもしれない。 さて、とっととパッケージを開けてまずは帰りの電車の中でVisorのMemPlug CFモジュールにCFメディアをセット。中身を参照するアプリ、PiMoverを起動したところ「フォーマットされてないよ、フォーマットする?」というような英語メッセージが出たのでそこでフォーマット実行。122MBの空き容量、と表示された。 #CFって、フォーマット必要なんだっけ? ^^; いや、今までそんなことなかったような…ちと特殊な環境だったからかも… #128-122=6。6MBの差って…そんなものなのだろうか? ^^; そして、やってみたかったPiBackupでのバックアップを即実行。Prismの16MB(メモリ増設サービスで8MB→16MBに増設)の内部メモリ中、約14MBを使用中の状況で、10分5秒でバックアップが完了した。思ったより速いかな。バックアップ中は状況進行のグラフと%表示も出るのでストレスは少なかった。復元テストと、別バックアップソフトでのテストもそのうちやってみよう…。 [帰宅後]MicroDriveに入れていたシグマリオン2用の辞書データなどをまるごとCFにコピー。気になっていた、システムソフト辞書たちの検索速度(10/3の日記参照)をCFで試してみたのだが、MicroDriveよりもやはり少し速い。もちろん消費電力的にも良いと思うが、ただ、辞書データはやっぱりサイズが大きいんで… 128MBの容量でも、あと1~2冊分のデータが入るかどうか?という空き容量しか残っていない。まぁ、CFメモリもどんどん大容量のものが登場して値段も安くなってきていることだし、MicroDriveも併用しながらゆっくり考えることにしようっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2001年10月08日 20時35分55秒
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