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#しまった、この内容は5/16日分として書くつもりだったのに ^^;; まいっか、、
<動作速度全般について> では動作関連の話に。。 まず、起動時に一瞬表示される、薄パープルの小振りなVAIOロゴは結構可愛いと思ってしまった ^^;; (U1では白い「SONY」ロゴだった) なんといっても動作速度が比較にならないほど上がった。全ての動作について体感で数倍(数十倍??)スピードアップしていると感じられる。メモリを512MBにしたせいも多少あるかもしれないが、これでやっとXPだということを意識しないでいられそうだ(笑)。CLIEのメインマシンをT600CからNXに変えたときと同じぐらいなスピードアップ感ヾ(^^; 重めのアプリ、例えばSonicStageやAdobe Photoshop ElementsなどはU1では起動にかな~~~りかかっていた(計ったことはないが体感数分!?)が、それに比べればあっという間に起動するので頻繁にでも使う気になれるし、webページやメールデータ読み込みなどのもろもろも速いような気がする。 グラフィック周りが3Dアクセラレーション対応&16MBビデオメモリーと劇的にスペックアップしたので、グリグリ系のゲームなどもこれならかなりいけるのではないだろうか? プレインストールされているSEGAの「ぐるぐる温泉」も3D系なものだが、めいっぱいにグラフィック優先(逆はスピード優先)設定&ウィンドウ表示にしても※特に問題なくプレイできる。 ※フルスクリーン表示は動作しなかったのだがなぜ??既にインストールしたいくつかのアプリとのからみだろうか…? 買ってはみたものの非力なU1には結局インストールする気になれなかったゲームたちを、U101には入れてみようかなと思っている。CD革命Virtualの最新バージョンもインストールしたし、CD-ROMドライブが必要なゲームもイメージファイルできっといけるだろう♪ ★ちょっと追加分 DVD観賞などについても全くコマ落ち感などなく快適。少し前に書いたように、コンパクトな環境でそれなりに快適なDVD観賞を、と思っていたので、念願が叶ってうれしい。(^^* #そういう意味ではドライブ内蔵&軽量な新製品VAIOノートTRならDVD観賞マシンとしては一番かも? ^^; スピーカーはさすがに内蔵のものではモノラルだし出力的にもつらいので、ヘッドホンで聴くか、手っ取り早くCLIE用のスピーカークレードルをつなげるか、もう少し出力のあるアクティブスピーカー(出力6W/4W/2Wのどれかもしくはパクティスヾ(^^; )と組み合わせるか、ということになるだろうか。 ★5/27追記 ともかくU1では常に付いて回っていたもったり感がなく、体感速度を上げるためにWindows XPの設定についてあちこち手を入れる(クラシック表示にしたりレジストリをいじったりetc.)ような必要性も今のところ感じていない。「視覚効果」の設定だけはいくつか外したが(U1では全て外していた)、遅いから外したというよりはうっとおしいから外したというだけで、パフォーマンス的なものではない。やっと、XPならではのメリットをそのまま享受しようかという気分になれるUシリーズになった、ということかもしれない。 そういえばU1では内蔵HDDのスピードが遅いということも話題になっていたが、容量も30GBへとアップし、スピードもアップしているように思う。まぁ、メモリ容量についてもそうだし全てがスペックアップしているので、実際には何のせいで速くなっているのかの判断は難しいところで。^^; 少なくとも以前のように「あー、今HDDにアクセスしているところなんだなぁ。。」ということを頻繁に意識することはなくなった。 そんな感じで、あらゆる意味で実用的になった速度は、メインマシンとして利用する私にとってはうれしいしありがたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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