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カテゴリ:travel
今回は久しぶりのビジネスクラス。KLMオランダ航空B747の2階の一番先頭の席が用意されていた。 Charles Heidsieckのウエルカムシャンパンに始まり、 昼食はスモークサーモンのディル風味、これに南アフリカのChardonnay Groote Pot 2007を合わせてみる。 メインは、サーモンのグリル、チキンのロースト、すき焼きのなかから選択することになるが、今回はエメンタールチーズのかかったチキンにした。 赤ワインはトスカーナ、チリ、ボルドーしか選択がなくトスカーナのBrncatelli, Valle delle Stelle 2006を注文。セパージュはCS 80%とCF 20%。チョコレートのような甘いニュアンスとちょっと舌に残るほろ苦いような味わいが好き嫌いが分かれると思う。 料理すべての量が多く、気をつけないと出張中に太ってしまいそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.17 08:57:10
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