|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は、素晴しいお客様と出会えて、気分はハイです。。。
新しい仕事が決まりそうで、またちょっぴり良いワインを飲もうかなぁ それで、今日も何を開けようかと悩みましたが、シャトー・ド・フォンベルにしました。オーゾンヌは高くて飲めませんが、オーゾンヌ近い味だと思ってのみました。これお買い得だと思います! 香りがよく、飲みやすいタイプで、すぐに空いちゃいました。 しかし、夏場の購入して部屋に置いてあったので、やや液漏れがしていました。 つくづく保管状態が大事なんだなぁと思いました。 さて、今晩は、昨日スーパーで買ったバーゲンの1枚780円の国産牛ステーキでした。肉類なら、ワインは合わせやすいです。ちょっとしっかり目のワインなど・・・ 私は最近、ソースだけでなく、ポン酢でいただくようになってきました。 でもポン酢でいただくと、逆に、さっぱりしたワインも合いますよ! シャトー・ド・フォンベル シャトー・オーゾンヌの品質をよみがえらせた事で最もよく知られる、アラン・ヴォーティエ氏が所有するシャトーで、畑もオーゾンヌの南向きに隣接する好条件の位置ににあり、土壌もオーゾンヌに非常に似通っているそうです。 醸造にもオーゾンヌのスタッフたちが全面関与しているということで、さながらプチ・オーゾンヌといったところでしょうか。 本家オーゾンヌには1995年からコンサルタントのミッシェル・ロラン氏が関与しており、外交的な作りに変わってきたといわれていますが、シャトー・ド・フォンベルも1999年よりミッシェル・ロラン氏がコンサルタントを務めるようになりました。 品種構成:メルロー66%、あとの34%がカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フラン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.06 09:28:12
コメント(0) | コメントを書く |