自由にワインを楽しむ

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  頭を使った営業スタイル

  足で稼げ！は、大昔のはなし今は。。。。ピンポーン！でローラー作戦・・・槍を持って戦っている感じ。営業が上手な人ほど、動きません。動かなくても稼げる方法、仕組みを作られます。何でブログを使わないんですか？ブログを育てれば、そこから受注が舞い込んできます。ブログに今までのうまくいったこと、失敗事例を語るんです。専門家ならできるはずです。頭を使った仕組みを作りましょう！

  2007.04.14

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  とある焼肉店のブログ、今日からスタートです。

  店の方ご自身では書けないようです。でも自分で書く必要もないです。できないことは委託する！これっ！成功する秘訣の一つです。全部自分でやられる方ほど、大きな成功は遠いのでは？？？やることが大事。プロセスはお客様にはわかりません。ブログ必ずやって下さい。見せる世界が変わってきますよ。。。。自分でできる範囲は限られます。人に任せる！これって一番大事です・

  2007.04.13

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  流通業・小売業がダメになった理由

  わかりますか？今流通業・小売業が大苦戦。。。それは、お客様、エンドユーザーの目で店づくりをしていないからです。例えば、年間一人当たり消費金額＝マーケットサイズという指標があります。一人当たり、その商品に対していくらくらい使ったかです。店側からすれば、品揃えした商品すべての総合計になるはずです。例えばペットショップでは、猫から犬、熱帯魚に餌まですべての総合計です。これは、店側のマーケットサイズです。一方お客様から見たマーケットサイズとは？例えば、店内の商品の何％興味を持っていますか？おそらく欲しい商品群は店内の10％以下でしょう。 だから、店が苦戦しているのです。逆にブログを想像して下さい。ブログにリンクされているものも含めて、そのブログは、お客様から見て何％興味がありますか？100％近いのではないでしょうか？関連するすべてがブログには揃っています。ペットショップの例でいけば、ペット用のケーキペット用の下着ペット用の高級ペットドッグペット用の温泉などなど・・･きりがありません。でもこのようなことを全部自前でやるとコストがかかり過ぎます。答えは、ネット上で、関連商品を扱っておられる方を集うのです。小さな属性（分類よりも小さなもの）のものは、店で全部扱うと、商売になりません。このような商品はネット向きなんです。犬の品種ごとに、ブログを立ち上げるのも面白いですよ！こんな時代なんです。取り組まないと、売上は下がる一方。。。あなたは、何でブログを立ち上げますか？

  2007.04.12

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  飲食店のアフィリエイト　できないかなぁ？？？

  今、新しいビジネスモデルを考案中です。携帯電話からお店へ誘導するビジネスモデルは、ぐるなびさんなどでやられています。しかし、お客様が紹介して来店された場合、ポイントが付いたり、クーポン券が進呈されるなどのモデルはないように思います。つまり、飲食業向けのアフィリエイトがないか、できないか考えています。お客様のブログにバナーを貼ってもらい、そこから新規顧客を誘導するのです。そんなに難しく考えなくても通常の小売業・サービス業の方と同じやり方です。飲食店様は、アフィリエイト業者に登録する必要があります。そうしないと、どこからアクセスされたのかアクセス解析がわからないからです。飲食店様が、店長ブログなどで、自分のブログでお客様は誘導することはあると思いますが、固定客のお客様のブログで紹介してもらう、誘導してもらう仕組みができそうな感じがするのですが・・・少しずつ、この企画を進めていきたいと考えています。

  2007.04.11

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  時流に合った事業・一歩先の事業をしないと、株価が下がる？

  オールドビジネスモデルになっていませんか？時流に合った事業・一歩先の事業をしないと、上場企業では株価が下がるそうです。常に、何か新しいことにチェレンジし続けなければ、現状維持のままです。現状維持は即衰退につながります。★時流に合ったもの★一歩先のものをどうやってみつけてくるか？実践するか？でも成長し続けるため、社員を雇用する為には必要なことです。血眼になって、新しい事業を探しています。Webの世界も同じです。Web1.0型企業の株価が思わしくないです。表向き、一般消費者は便利そうに使っていても、株主からすると将来的に魅力がないと判断されているのかもしれません。大きなリスクは負わなくても常に新しいものにチェレンジする進取の気風を持って下さい。

  2007.04.10

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  ワインの楽しみ方

  ワイン好きが知りたい情報は？★チーズ★新着ワイン★美味しいお店何が知りたいですか？ワインと経営？？？？やっぱり。。。。ワインの楽しみ方ではないでしょうか？★一人で飲むも良し、★仲間と飲むも良し、★素敵な方と飲むも良し、どんな楽しみ方や出会いがあるのか？そちらの方が興味をそそられると思います。ブログという道具なかったら、直接、ワイン好きの方と会話をしないとネタが聞けません。今一番私が知りたいのは？ワインがお好きな方が、どのような楽しみ方をされているかです。実は、このことは人それぞれでわからないのです。価値基準も違いますので。。。美味いワインはいっぱいあります。ワインの楽しみ方いくつ持っていますか？これっ！一番大事なんです。楽しみ方のバリエーションの幅を持つことです。人間と同じです。幅がないと、小さな人間になってしまいます。同じ飲み方に固執せずに、つねにチャレンジ！新しい出会いがまた、心を豊かにしてくれます。

  2007.04.10

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  日本人好みのワイン

  ぶどう品種は、私が好きだからというのではなく、日本人はメルロー好きが多いようです。飲んだ後に、ふんわりとほのかに甘く感じる、あの感覚がいいのかも。。。また、時間ごとに味が変化するワイン。ということはグランヴァンクラスワインです。ただし、この手のワインは、お金がかかります。でも美味しいですよね。。。日本では酸っぱいワイン、酸の強いワインは苦手のようです。ワインに酸っぱいという表現はないですが、ご一緒させていただき、ワインをコーディネイトさせていただきますと、「酸っぱいのは、苦手だから・・・」という方が多いような感じです。逆に、華やかなワイン、香りの良いワインが好まれるようです。ロバートパーカーさん、さまさまと言った感じ・・・実は、私もそうなんですが・・・日本人は、やはり保守的だと思います。ビールや日本酒・焼酎も自分の好みの銘柄を同じものを飲みます。ワインも同じ傾向があるような気がします。私も気を付けているのですが、ワインは、料理に合わせましょう！シチュエーションに合わせましょう！一緒に飲む方に合わせて選びましょう！ワインは奥が深いです。いろんな国のいろんなぶどう品種のワインを数多く飲むことをおすすめします。レバノンのワインもいいですよ。ヨーロッパでぶどうが育てる前は、中東やアフリカが原種とも言われています。ローマ帝国が全盛の時は、アフリカは森林だったとか？？？自分の固定概念をとりはずした時、凄いものが見えてくるのかも。。。。

  2007.04.08

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  ブログが、ワイン仲間を広げてくれています。

  先週、アフィリエイト教育を受けてきました。私にとっては、受験勉強以上に難しかったです。家に帰ってくると、首の周りが固くなって、こっているようでした。でもやってて良かったですよ。ブログは・・・自分のブログでアフィリエイトができるなんて夢のようです。それもワインに関連する商品を販売することができるのですから。。。何か私のためにアフィリエイトがあるくらいに思えました。何でもやることが大事ですね。次の夢が開けてきます。よく「武内さん、毎日ワインのブログ書けるね」とおっしゃいますが、本人はいたって気軽に書いています。本当に楽しく、趣味として書いているからだと思います。でも本当は、このブログもテーマごとに分けたくなっています。ワインではキーワードが大きいのです。いづれ案が煮詰まれば、ご紹介させていただきます。一つの趣味を掘り下げることは、人生にとって大事ですね。やはり仕事以上に趣味を大切にしないと、広がらないような感じがします。ワインさんありがとうございます。

  2007.04.07

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  心暖かい対応していだきました。。。

  先週、東京インターコンチネンタルホテルで、ワインセミナーに参加してきました。そこで、美味しいワインを飲んだせいか、ホテルに帰ると、大事な大事なボールペンが胸に刺さっていません。どこで落としたのか？一瞬考えました。あっ！ホテルだ・・・すぐに、東京インターコンチネンタルホテルへ電話しました。そうすると、ワインセミナー会場を探していただき、出てきました。このボールペン少し思い入れがあるんです。初めて、アメリカ流通業を視察した際に、ワインの師匠＆上司から「良いものを持て、身に付けろ！一生ものを持て」とよく言われました。サムズクラブでたまたま、モンブランのボールペンを見つけました。１ドル＝７５円の時です。おそらく日本円で8,000円強です。ただし、13年前の話です。買ってみて使いやすく、毎日愛用しています。出張から家に帰ってみると、机の上に、東京インターコンチネンタルホテル様からボールペンが届いていました。うれしかった。。。また、このホテルでワインをいただきたくなりました。東京インターコンチネンタルホテル様、本当にありがとうございました。

  2007.04.06

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  ラ・モンドット　2000

  今、サンテミリオンが大人気！ラ・モンドット　2000　いくらだったら買いますか？ビックヴィンテージの2000年です。シンデレラワインと言われている1本です。通常、他のヴィンテージなら、55,000円～70,000円くらいです。とある方が、樽ごと買い付けられたとか・・・・いくらの値がつくのか？しかし、これを日本で売ろうとするから無理があるんです。日本以上に海外にお金持ちはたくさんいます。その人たちに売れば・・・というアイデアが生まれてきました。ラ・モンドット　のネットチラシ英語版世界中から注目されているワインです。このワイン、ネット上にも落ちていません。2000年のヴィンテージはほんの数本しか日本来ていないからです。楽天内やgoogleで検索してみてください。出てこないんです。本当の幻のワインです。1度、飲んでみたいなぁ。。。。アフィリエイトさせて欲しいなぁ。。。。

  2007.04.05

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  ワインセミナー

  昨日は、夢だったワインセミナーに参加できました。東京インターコンチネンタルホテル　へ行ってきました。ヒューゲル社の当主自らが来日され、ワインを紹介いただきました。感想は。。。。ワインの楽しみ方・見方が変ると思います。どんな素晴しいワインもそれに合う食事があって初めて引き立つと思います。メニューとワインの相性バツグンでした。一番口に合ったのは、やっぱり、ヒューゲル　リースリング・ジュピリー　2001リースリング種は、白の中でも一番のお好みです。きりっと締まっていて、飲み飽きない。いつもそんなイメージがあります。いつもとは違った空間でワインを楽しむのもいいですね。。。

  2007.04.04

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  サントリー美術館　六本木

  昨日、仕事の合間に覗いてきました。凄い人です。特に飲食ゾーンは、長蛇の列です。美術館は、お年を召された、目の肥えた方々が多かったように思います。コレクションの中で一番目に付いたのは、切子ガラス。。。「薩摩切子藍色船形鉢」陰影が素晴しいです。鉢そのものも素晴しいのですが、光の加減で映し出された影が、また絶品です。「陰影礼賛　谷崎潤一郎」を思い出しました。日本の文化なんですね。「光のあるところに陰がある」というのは・・・光だけでなく、陰にも焦点を当てている。経営も商売も同じだと思います。表舞台で晴れやかに営業して稼いで来る人もいれば、会社をしっかり守ってくれている社内の人もいます。陰を大事にする会社や店にしたいですね。

  2007.04.03

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  とんかつ　勝漫

  東京は神田の超繁盛店。。。仕事の関係で、たまたま近くにクライアント先があり、早めに昼食を取ることにしました。11時30分前に、入店するとすぐに満席。カウンターを含めて10席強の小さなお店。今回は2回目ですが、繁盛している理由は、カツがカラっと揚がり、油切れが良いのと、肉質が良く、やわらかくボリュームがあります。お客様はすべて男性のサラリーマン客。シンプルなものをシンプルに出し続けられているような感じです。これと言って特徴がある訳ではないですが、お客様が来店し続けるのですから、何か引き付ける、癖になるポイントがあるのでしょう。カウンターの上に額が一つ。店名の命名の由来が・・・・繁盛するように初めから考えてお付けになられたようです。繁盛するには店名も大事なのかも。

  2007.04.02

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  忙しい人ほど儲からない

  「武内さん忙しいので、できませんでした！」わかるのですが・・・このタイプの方は、永遠に儲かりません。自分の仕事と他人に任せる仕事が明確になっていないからです。仕事のプロは、どうやっているか？例えば中小企業の場合、新しいことを５つ始めようと思えば、先に３つ何か止めることだそうです。そうしないと、やることが増え、すべてが中途半端になり、ダメになります。すべてを自分でする必要ありますか？何か勘違いされています。個人店主で良いのならいいですが。。。組織も出来上がっているような会社なら尚更、考えないといけません。ブログも同じ、自分で書かなくても・・・

  2007.04.01

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