テーマ:一口馬主について(6464)
カテゴリ:走る馬を愛馬にする一口馬主の秘訣
1歳馬の募集が各クラブで始まりました。私もいろいろパンフレットを集め検討しています。ユニオンに出資しているので、今年もユニオンで検討していますけど、人事刷新のせいか、どうも出資の意欲がわかない募集馬ですね。
キャロットは社台グループの馬が多く、パンフレットを見ているだけでもワクワクするラインアップだが、早々に満口になっているので、間に合わないかな。 シルクの母馬は、高齢馬が多いですよね。いろいろ問題がありそうです。 いま出資している馬の調教師は、奥平真治先生。義父のほうです。その特徴は… 出走回数が多い。 短期放牧が多い。 軽めの調教で出走する。 期待馬には横山典Jを、それ以外にはいろいろな騎手を乗せる。 OP級が少ない。 かつては大物をたびたび輩出した。 成績はここのところ中堅ですが、いい先生です。なにせよく使ってくれます。無事これ名馬とはよく言ったもので、回数を使ってくれるに越したことはありませんからね。 まあ、強い馬を求めている人、お金儲けをしたい人には向かない調教師ですが… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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