テーマ:競馬全般(7364)
カテゴリ:2007ノート
●菊花賞
・馬場注目 7ディープインパクト(神戸新聞杯) 横を向いた時、ゲート開き、出遅れ。後方で折り合う。残り800進出。残り650で更に加速。4角先頭から34.1。 秋初戦も強い。上がりが他の馬と0.7違う。負ける要素なし 4ローゼンクロイツ(神戸新聞杯) 後方集団の内。3角、口を割る手応え。前詰まり外出す不利 6アドマイヤジャパン(神戸新聞杯) 先行。4角捲られ追わず。加速失敗。もう一度見たい 11シックスセンス(神戸新聞杯) 2ターン手応え十分も、勝ち馬には叶わない。春より安定感 14フサイチアウステル(セントライト記念) 好位。勝ちに行くが、差される。力足る。揉まれ弱い 5アドマイヤフジ(セントライト記念) 後方外。3角ソロっと仕掛け。直線大外から伸びる。広いコース向き 1コンラッド(セントライト記念) 中団内。直線窮屈、レースせず。本番は早め先頭の競馬が理想 12ピサノパテック(セントライト記念) 好位内ポケット、行きたがる。力は出した ■決断■ あれだけ強い馬には逆らえないが、競馬に絶対という言葉はないと言うのも事実だろう。 シンボリルドルフもナリタブライアンもネイティブダンサーも負けたことがある。今回がその時かどうかは分からない。 両トライアルとも力を出し切った馬少なく、混戦。 シャドウゲイトがトップ引きで、ピサノパテックとフサイチアウステルが二段ロケットなら1コンラッドのスタミナが生きるだろう。好位で折り合えないヘタレ小牧の一発。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.23 13:14:06
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