テーマ:競馬全般(7364)
カテゴリ:2007ノート
アルゼンチン共和国杯回顧
東京芝2500B 良 馬場 内伸び、B2週目 前半37.4-後半34.3 S テン遅、なか遅、終い速 ・レニングラード2人1着 横山典 2.33.8 強い。Sペース後方内。4角回って外に出し、間隙を突き伸びる。前走同様、直線で横を向いて走る所あり。 トニービンの仔。府中向く。ペース遅く距離持ったが、2400まで。成長の余地。 ・テンジンムサシ8人2着 最後方。強い。今回50k。次走は斤量が問題。追込。 ・グラスポジション1人10着 後方。展開、馬場不向きもまだ力不足。 ・スーパージーン3人3着 好騎乗。スローを先抜け。広い平坦いい。 ・ハッピールック4人8着 中団内のポケット。ラスト止まる。力不足。深い芝向き。 ・ダイタクバートラム5人4着 後方。今回58.5k。勝負所で再三挟まる不利。見直す。 感想 大レースでは足りないが、二線級ならそこそこ走る長距離メンバーが揃っていました。勝ったのはトニービンの仔レニングラード。距離適性よりコース適性が求められたレースでしたね。 メルマガ「重賞の蹄跡」より 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.02 22:13:53
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