テーマ:競馬全般(7365)
カテゴリ:私の勝因敗因~つれづれ~
エリザベス女王杯
・中伸び 15ウイングレット(愛知杯) 4角回り止まる。力上位。負けすぎ 8スイープトウショウ(天皇賞秋) 32.8も坂上止まる。本調子に一息 11エアメサイア(秋華賞) 前走より道中後ろで辛い展開も、馬を信頼した武豊Jの腕を評価。切れ抜群 4ショウナンパントル(秋華賞) 仕掛け遅らすも、35.3で切れなし。安定感ない 12ヤマニンアラバスタ(府中牝馬S) 圧倒的な瞬発力。この馬の課題は遠征だけ。広い京都は合う。若干荒れた馬場で集中力増す。楽しみ 16マイネサマンサ(府中牝馬S) 行きたがる。狭いところを2度差す。絶好調 17レクレドール(府中牝馬S) 直線34.1も、レースの流れ速く差される。広いコースの瞬発力勝負は向かない 1オースミハルカ(府中牝馬S) スローのマイペース楽逃げ。力見せた。叩いて良くなる ■決断■ 混戦。4強も一長一短。オースミハルカは当たり前の穴過ぎる。距離不安もスローで恵まれる16マイネサマンサで楽しむ。馬は絶好調。騎手も思い切りが良い。 「重賞の大穴ノート」より 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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