カテゴリ:2007ノート
ジャパンカップ回顧
東京芝2400C 良 馬場 内伸び 前半35.9-後半35.0 M テン12.0、なか12.2、終い11.7 ・ゼンノロブロイ1人1着 ペリエ 2.24.2 強い。中団。直線5コースに出す。ポリシーメイカーに前をふらつかれるが、我慢して追い出す。3馬身差、完勝。 勝負強い。距離問題ない。ペリエマジック。 ・デルタブルース7人3着 出遅れ。後ろ集団の内。ゼンノロブロイを見る形。瞬発力負け。早めスパートいい。 ・コスモバルク2人2着 2番手。折り合う。ポリシーメイカーを競り落とす。力見せた。速い脚は使えない。 ・ハーツクライ3人10着 後方外。4角大外10コース。坂上がり止まる。ダービーと同じ舞台。力不足。 ・ナリタセンチュリー4人5着 中団。直線内にささる。乗り役の焦りが馬に伝わったのか。 ・ハイアーゲーム5人13着 後方。4角内へ。グイグイ伸びる。残り300、タレたマグナーテンに前を塞がれた。府中で見直す。 ・トーセンダンディ、マグナーテンは力不足。 ・エルノヴァは牝馬同士なら上位。 ・ヒシミラクルは36秒に近い上がりなら。 ・ホオキパウェーブは3角後退。わからない。 日本馬の活躍ばかりが目立つジャパンカップ。大きく様相を変えてきました。 距離の不安も何のその、ペリエJを鞍上に快勝しました。外国人騎手のワンツー、菊花賞馬が3着。今年はどうなのでしょうか。 メルマガ「重賞の蹄跡」より 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.23 09:17:18
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