テーマ:競馬予想(63149)
カテゴリ:2007ノート
アメリカJCC回顧
冬の中山最終週の2流馬による中距離重賞。 開催進み、馬場は劣悪。切れるタイプよりタフな長く脚を使う馬が狙い。 中山芝外2200C 良 馬場 やや荒れ 前半35.9-後半36.4 M テン12.0、なか11.8、終い12.1 ・クラフトワーク1人1着 横山典 2.11.4 中団の外。3角で内に入れる。前に壁をつくり、ためるかたち。直線で外に出し、上がり35.1で差す。圧勝。 横山典が手の内入れている。弱いものにはとことん強い、そんなイメージ。相手に恵まれた感あるも、本格化した。一線級との対決でどうかだけ。 ・グラスポジション2人5着 大きく離れた後方から。リアルシャダイ産駒のステイヤー。ダイタクバートラムの小型版。 ・エアシェイディ3人2着 中団中。2ターンで早めに仕掛ける。力不足だったが、まだ成長の余地あり。 ・タイガーカフェ4人6着 ニシノサブライムと併走の逃げ。最後までしっかり走る。力不足。 ・ユキノサンロイヤル5人3着 岡部好騎乗。後方外。牽制、捲りと競輪のような競走。タフネス。 メルマガ「重賞の蹄跡」より 登録はこちらをクリック クリックしてください。よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.16 23:28:48
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