テーマ:競馬予想(63120)
カテゴリ:2007ノート
フィリーズレビュー 桜花賞と同じ阪神の1400トライアル・注目度★★★★
(今年の馬場)阪神3週目Aコース 雨多いが良好。高速ではない馬場。内外に差は見られない。 (昨年)昨年の女王ラインクラフトが快勝。阪神JFの取りこぼしの汚名を返上した。デアリングハート、エアメサイアが続き、レベルの高いメンバーだった。 (その前)ムーヴオブサンデーが早めに抜け出し、本命のマルターズヒートの追撃を許さなかった。クラシックでは活躍できなかった組。 (その前)ヤマカツリリーがモンパルナスを抑える。3着はのちにJBCスプリントでブルーコンゴルドを出し抜いたレイナワルツ。先行馬のワンツースリー。 (傾向)21秒台の決着が多く、スプリンターのスピードが問われるため、桜花賞では人気になっても底力がたりず敗退することも多々ある。このレースの勝ち時計が速くても、チューリップ賞組に先着を許すことがある。 (今年の出走馬)サンヴィクトワールは能力を試される一戦。アルーリングボイスは成長を試される一戦。ダイワパッションはスタミナを問われる一戦。 (結論)人気馬は一長一短だが、穴馬はかなり弱くピックアップするのが難しい。結局は本命サイドか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.08 23:51:53
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