カテゴリ:2007ノート
重賞の勝因
○桜花賞 阪神芝1600A 良 馬場 やや時計かかる 前半34.8-後半35.8 M テン11.6、なか12.0、終い11.9 ☆キストゥへヴン6人1着 安藤勝 1.34.6 後方外。アドマイヤキッスの後ろ。追走楽。4角馬群一団になったところを外から 進出。テイエムプリキュアに振られるも34.9で鋭く差す。 好騎乗。マーク策がはまる。目標を差した末脚は評価できる。アドマイヤベガは 荒れた馬場向く。距離延長は疑問。 ★アドマイヤキッス1人2着 レース作り、力は出し切った。勝ち馬より仕掛け早かった分の負け。最上位。 ★フサイチパンドラ2人14着 S一息も、中団に取り付く。行きたがり脚なくす。気性成長待ち。 ★テイエムプリキュア3人8着 気合いを付けながら追走。スピード不足。 ★ダイワパッション4人16着 馬群に揉まれたこと、馬場悪いことが敗因。 ★コイウタ5人3着 底力不足を露呈したが、総合力は高い。見直し。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.27 21:05:55
コメント(0) | コメントを書く
[2007ノート] カテゴリの最新記事
|
|