カテゴリ:2007ノート
重賞の敗因
●天皇賞・春 ★リンカーン2人2着 先行策で短い脚を補う好騎乗。この馬もレコードで走った。 ★マッキーマックス3人7着 ディープを追ったが、逆に引き離された。2流のステイヤー。 ★デルタブルース4人10着 包まれ動けず。位置取り自体が最大のミス。早仕掛けでスタミナ生かす。 ★トウカイトリック5人9着 京都の軽い芝は厳しかった。タフさが生きる阪神中山、北海道で勝負。 ディープインパクトばかりが目立った天皇賞春でしたが、各馬とも高いパフォーマンスを見せていたのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.03 09:40:57
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