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2006.08.29
テーマ：競馬予想(63107)
カテゴリ：私の勝因敗因～つれづれ～
種付けの多くない種牡馬、活躍馬の多くない種牡馬を中心に、過去「勝因敗因ノート」で紹介した穴を出す種牡馬を振り返ります。
【種牡馬入門】 ペンタイア ノーザンダンサーの血。時計のかかる馬場得意な中距離向き。晩成。切れなく入着多い。荒れ馬場、重馬場得意。産駒に中山金杯勝ちのクラフトワーク。 【種牡馬入門】 ヘネシー ストームキャットの血。早熟。淡白な底力を欠くマイラー。ダートの短距離が主戦場。 【種牡馬入門】 フォックスハウンド ダンジグの血。先行から揉まれず、ワンペースで走って穴。マイラー。早熟で2歳から活躍。平坦芝、ダート合う。 【種牡馬入門】 ロドリゴデトリアーノ ノーザンダンサーの血。古馬、高齢でも衰え知らず。持続タイプ。1着より2着3着が多い。ローカル、軽ハンデで見直す。ダートも走るが、芝で本領発揮する。 【種牡馬入門】 チーフベアハート ダンジグの血。芝の中距離で良い。前走成績より得意な距離コースに注目するとよい。ダートは未勝利級。産駒にマイネルレコルト。  どうですかー。 勉強になったでしょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.08.29 19:58:15
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