カテゴリ:重賞の蹄跡
重賞の勝因敗因ノート
No.529 06/06/21 重賞の勝因 ○マーメイドS 京都芝内2000D 良 馬場 雨残る馬場 前半36.3-後半35.5 M テン12.1、なか12.5、終い11.8 ☆ソリッドプラチナム9人1着 安部幸 2.01.1 後方外。行きたがる気性も馬場緩く、馬の意識が下に行く。2ターン仕掛けから大外34.0。 49k。平坦で切れ生きる。体小さい。過信禁物。 ☆オリエントチャーム11人3着 51k。キッチリ前を捕らえたが外から差された。相手と流れに恵まれた。 重賞の勝因敗因ノート No.530 06/06/21 重賞の敗因 ●マーメイドS ★ヤマニンシュクル1人8着 57k。いいところなし。緩い馬場は馬、騎手とも向かない。 ★マイネサマンサ2人4着 マイペース逃げも、残り200止まる。叩き良化型。距離短縮で見直す。 ★サンレイジャスパー3人2着 51k。勝ちに等しい内容。次走は斤量が課題。 ★ライラプス4人9着 速い脚なし。直線短いコースでの先行流れ込み期待。 ★レクレドール5人12着 洋芝向く。北海道で見直し。一変に注意。 昨年はコース改修のため、阪神ではなく、京都でおこなわれました。 さらに良馬場発表ながら、雨が残る時計掛かる馬場でした。 このレースは参考にならないのではないでしょうか。 昨年上位馬が人気なら切りたいところですねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.14 20:05:15
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