テーマ:競馬予想(63110)
カテゴリ:重賞の蹄跡
重賞の勝因敗因ノート
No.293 05/07/06 重賞の勝因 ○函館SS 函館芝1200A 良 馬場 時計かかる芝 前半33.6-後半35.4 H テン11.2、なか11.3、終い11.8 ☆シーイズトウショウ2人1着 池添 1.09.0 好発、控えて2番手内。4角、外からディープサマーを交わし、突き離す。 連覇。前走より斤量恵まれる。叩いて変わった。小回り安定感ある。大舞台は疑問。 ☆ボールドブライアン6人2着 集団後方。4角、前開き恵まれる。鹿戸J-藤沢Tに注目。平坦巧者。 重賞の勝因敗因ノート No.294 05/07/06 重賞の敗因 ●函館SS ★プレシャスカフェ1人9着 楽な流れも全く伸びず。壊れている。力上位。立て直し必要。 ★ディープサマー3人3着 藤田Jの政治力でゆっくり逃げ。力不足だが、恵まれる。 ★フェリシア4人7着 伸びたが、外枠で思い切りのよい騎乗が出来なかった。内枠で見直す。 ★トールハンマー5人10着 中団で窮屈な流れ。2度不利。それでも力不足。 考察…夏に調子上がるシーイズトウショウでした。 馬群を割る差し馬の台頭が目立ちます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.26 23:24:51
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