カテゴリ:有力馬の個別診断
大井の3歳馬。
フリオーソ、トップサバトン、アンパサンドの3強がそれぞれ1冠ずつを分け合った大井のクラシック路線。 そのなかでも、雨馬場だったJDDの2.02.9は、大井においてありえない時計での決着。 さらにJRAのロングプライドを6馬身半千切ったことは、評価すべきだろう。 休み明けのJBCは、ヴァーミリアンに6馬身負けたが、叩き上昇型のBT産駒が2着なら、今度は逆転まであると見る。 すすんで買ってみたい1頭だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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