カテゴリ:有力馬の個別診断
現役最強馬
宝塚記念こそ取りこぼしたが、 天皇賞春、天皇賞秋勝ち 彼が走ると雨が降る 恵まれたレース続いた 良馬場の天皇賞春は3200メートルで 中距離とは異質のレースだった 時計勝負には不安残る やや評価下げたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.24 16:32:32
コメント(0) | コメントを書く
[有力馬の個別診断] カテゴリの最新記事
|
|