勝因敗因発行人nkの愛馬ノート

★アドマイヤモナーク
　新潟記念　1人6着
　上がり33.9も位置取り悪い。追込一辺倒で安定感欠けるが、見直せる。

　七夕賞　2人2着
　55k。1ターンまではラチ沿いで、2角で外回す。勝馬と同じ35.7でも強い競馬。

★トウカイトリック
　アルゼンチン共和国杯　10人2着
　57.5k。残り100、尾振る。ソツない位置取り。善臣J手合う。

　目黒記念　2人10着
　府中2500では昨秋といい今回といい伸び切れず。距離延長で見直す。

　天皇賞春　5人9着
　京都の軽い芝は厳しかった。タフさが生きる阪神中山、北海道で勝負。

　阪神大賞典　3人3着
　上がり最速34.0。素晴らしい成長。早めに仕掛けたかった。力差なし。

★ネヴァブション
　アルゼンチン共和国杯　1人8着
　ほぼ最後方ではつらい。直線前が壁。復調気配。中山向き。

　オールカマー　3人6着
　58k。休み明け。2ターン前が壁で仕掛け遅れ。叩いて変わる。

　日経賞　3人1着 北村宏 2.31.8
　中団。残り1200からペース上がるスタミナレース。ラスト12.5、先に抜け出したマツリダゴッホが止まったところを差す。
　展開ハマったが、スタミナとタフさは証明された。本当の瞬発力勝負だと厳しい。時計かかれば。

★リキアイサイレンス
　アルゼンチン共和国杯　9人3着
　52k。強さはないが、好調。次走試金石。