カテゴリ:2007予習
★アイホッパー
天皇賞春 1人4着 道中追い上げなかったのは上がりがかかると判断したから。力上位。切れタイプではない。 阪神大賞典 2人1着 武豊 3.08.3 ドリームパスポートマークの4番手。楽な手応え。終いきっちり差す。34.3。 58k。不利なく、武豊J思い通りの競馬。長距離適性をしっかり見せた。速い上がりにも対応可能。成長している。本番も上位。 ステイヤーズS 1人1着 ペリエ 3.43.4 好位外。先頭との距離をはかりながら、余裕の追走。3角まで脚をためて、残り600一気に仕掛ける。35.3。 スタミナ上位。上がり35秒台なら圏内。12秒のラップが続く流れ向く。瞬発力では劣るが、タフな流れになれば有馬記念でも出番ある。雨は一息。 アルゼンチン共和国杯 2人2着 58k。直線前をこじあける。広いコースのタフな流れ向く。 京都大賞典 3人6着 33.3。京都巧者だが、瞬発力勝負は不向き。騎乗ミス。 ★アドマイヤオーラ 京都金杯 1人2着 上がり33.6。道中壁を作ればもっと切れる。成長途上。 鳴尾記念 4人4着 休み明け。真直ぐ走れないのは春のまま。叩いて良くなる。成長待つ。 日本ダービー 4人3着 直線外に出すのに手間取る不利。右へ左へフラフラで33.7だから切れはある。 皐月賞 1人4着 位置取り悪く33.9の脚でも届かない。府中で見直し。 弥生賞 1人1着 武豊 2.00.5 中団の中。絶好の手応え。3角回って進出。直線ふらつくが凌ぐ。 スローではないレースを勝ったことに高い評価。距離に問題なし。ココナッツパンチを執拗にけん制した武豊J戒告処分。 ★アドマイヤフジ 中山金杯 3人1着 川田 2.00.7 4番手外。62.0-58.7の超スロー。3角仕掛け。残り300先頭から12.5で押し切る。 57.5。川田Jスロー先行策の好判断。中山阪神巧者。川田Jの腕にアドマイヤフジの復活を期待。 鳴尾記念 5人3着 度重なる不利も直線差を詰める。阪神向き。川田J手が合いそう。 札幌記念 4人9着 札幌、函館の小回り一息か。中央場所の重い芝で見直せる。 函館記念 1人4着 57.5k。絶好の位置から伸びず。函館芝は重過ぎるか。阪神向き。 ★ヴィータローザ 小倉記念 4人5着 止まってはいないが、切れはない。力足る。 七夕賞 1人4着 馬場を選んで外を回り続ける。高速で良好な芝向く。 新潟大賞典 11人3着 休み明け走る。実績上位。バテずに粘る。 ★ウオッカ 有馬記念 3人11着 馬場不向き。4角でトモ滑らす不利。力上位。 ジャパンカップ 2人4着 牡馬相手に最後方から正攻法で勝とうとするのが四位Jの悪癖。上がり最速33.6。力上位。 秋華賞 1人3着 休み明け。折り合いにこだわり、展開不向きになる。力上位。教育が次走に生きるはず。 宝塚記念 1人8着 51k。内枠不利。道中揉まれ流れに乗り切れず。直線伸びない内へ。一旦先頭で力示す。 ★サンバレンティン 福島記念 1人8着 58k。外回し伸び切れず。悪馬場巧者。道中スムーズさ欠く。 ★シルクフェイマス 札幌記念 4人8着 逃げなかったのは、五十嵐Jのミス。もっと勉強して欲しい。好調。 ★タイキマドレーヌ 府中牝馬S 5人5着 勝負どころで包まれる不利。小牧太J芝ではセンスなし。調子維持なら再注目。 ★ダークメッセージ 日経新春杯 2人2着 最後方。残り1000から追っ付け通し。バテずに伸びる。 アルゼンチン共和国杯 5人12着 追い込み一辺倒ではないはず。前行く長距離競馬で強くなる。 ★トウカイエリート 日経新春杯 5人7着 伸びてはいるが、上位とは差がある。良い馬場で見直し。 日経新春杯 4人2着 54k。早めに動ける強み。赤木J手の内入れる。 ★トウカイトリック アメリカJCC 3人7着 久々に追い通しの競馬。軽い芝の長距離に良績。 ステイヤーズS 1人4着 ネヴァブションに外から併され、3角で前詰る大きな不利。見直し。 アルゼンチン共和国杯 10人2着 57.5k。残り100、尾振る。ソツない位置取り。善臣J手合う。 ★トウショウナイト アメリカJCC 9人2着 体調上がる。直線ドリームパスポートが壁。悪い馬場巧者。 アルゼンチン共和国杯 3人14着 直線入口まで。良いところなし。立て直し必要。 京都大賞典 3人8着 上がり35秒台が好走の条件。今日は良いところなし。時計かかる芝で見直す。 ★ドリームパスポート アメリカJCC 1人5着 伸びは欠いたが、自力の競馬はした。皐月賞2着も、良好な軽い芝が向くタイプ。 阪神大賞典 1人2着 2角まで行きたがり抑えきかず。2番手で競馬。4角手前先頭。内容は最上位。 有馬記念 2人4着 2ターンから残り200まで詰まる大きい不利。総合力高い。 ★フサイチホウオー 中山金杯 4人15着 折り合いつかず。皐月賞3着の舞台も力出し切れず。距離短縮は正解。立て直し必要。 ジャパンカップダート 5人11着 3角置かれる。走りに集中力欠く。芝の距離短縮で見直せる。 菊花賞 5人8着 中団から流れ込むだけ。気性の成長見られない。2000m以下で見直せる。 神戸新聞杯 1人12着 直線入口までは手応え絶好、残り400で急ブレーキ。となれば現状は2000まで。 日本ダービー 1人7着 1ターンでヴィクトリーに行かれ、掛かる。異常発汗。本来の狂気がここ一番の大舞台で出た。 今日の記事が参考になったと思ったら、クリックをお願いします。 競馬コラムで18位です。人気ブログランキング250位です。ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2008.02.21 22:10:02
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