winonaのブログ

9日午後11時30分、お風呂も入り、完全にパジャマな私に...とそんなことを書いても誰も興味を持たないだろうことは承知している。書きたいのはそんなことではありません。
まだ、NFLの放送も始まらないし（でも録画予約完了）、トップスの整理でもしながら昨晩みれなかったNFL playoffsのDALvsSEA戦でも見るかとDVDのスイッチをいれた。10分くらいたったころ、外でパトカーの音がしてきた。
カーテンからそっとみると「パトカー3台到着」している。サイレンは1台だけだったようだ。ヒトも集まってきた。その「野次馬（といっていいのか不明だが）」すべて私が住んでるマンション側を向いている。なんかおきてるのは「このマンション」なのだ。そのうち「はしご車」2台も到着。「火災？」分からない。着替えて非難に備えたほうがいいのか？家族に連絡したほうがいい？連絡したら深夜「車」で駆けつけ大騒ぎされそうではある。マンションはセキュリティシステムの作動もなく静かだ。
突然「ピぃ」と無線？みたいな音も混じってるヒトがいる騒がしさが玄関ドアの外で感じる。そこでインターホーンがなった。警察？なの？よりは「きたぁ！非難要請」と疑う余地が私にはなかった。でたら「消防署」のヒトである。それも「家にはいってベランダにでたい」らしい。今の自分の格好より「何かを疑われているかもしれない」状況を危惧し、中にいれることにした。そしてNFL放送がついたままの部屋に入り、よく分からないうちに終わり、帰って行きました。
psいつからか「まぁまぁの男性」すら周りにいなくなり免疫薄い状況で、想像していた以上の消防署のおにぃサマ方だったかも？助けてくれるかもしれないので頼もしさのような感情があったかも？ではありますが、その時のトップスが取り散らかったなかのパジャマ姿の私は考えるに恥ずかしいです。